黒田博樹投手 メジャーリーグでプレーした日本人選手


黒田博樹投手は、メジャーリーグでプレーをした日本人選手です。 国内では、広島東洋カープで11年間プレーした後に2007年に、フリーエージェント権を行使して12月15日にメジャーリーグのドジャースと契約をしたことを発表しました。

メジャーリーグでのデビューは、2008年4月4日のパドレス戦で、初勝利もあげました。 翌年の2009年には、開幕投手を任されました。 チームは2年連続で地区優勝を果たしました。 3年目の2010年は11勝をあげる活躍をみせ、シーズンを通して安定した成績をあげました。

そして、2012年の1月3日にヤンキースと契約を結び入団しました。 黒田投手の持ち味は、スリークォーターから投げられるスピードボールにフォークやスライダーを投げ分ける投球術です。 スライダーとフォークは、メジャーリーグでも高い評価を得ています。 また、フィールディングのうまさにも定評があり、2008年には.アシスト数が35を記録しています。


ページTOPへ戻る
スポーツブックメーカー
記録よりも記憶に残る名選手達

野球応援のたのしみ方
世界の野球を比較
メジャーリーグ
ビギナーのための競馬講座
競馬の騎手・競走馬・G1レース
サッカーが賭け事になるヨーロッパ
世界のスポーツ 日本のスポーツ
心技体の鍛え方