アジアにおける野球の歴史

アジア野球


野球のプロリーグは、メジャーリーグを頂点とした北米のプロリーグの規模が圧倒的に大きなものになっていますが、アジアや南米のほか、ヨーロッパなどプロリーグが無い地域でも野球は世界的に行われています。 日本に野球が伝わったのは19世紀末とされ、1936年にプロリーグが開設されるなど、非常に長い歴史を持っています。

アジアでは日本以外にも、韓国が1982年、1989年からは台湾の中華職業棒球大聯盟が、中国でも2002年にプロリーグが発足しています。規模は日本の12球団を筆頭に、韓国が10球団、台湾が4球団、中国が7球団となっています。 このほかフィリピンやタイ、西アジアではイスラエルやイランでも盛んです。

南米においては、メキシコ、ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラ、パナマ、キューバなどでウィンターリーグが実施されるほど、比較的盛んな地域となっています。 ヨーロッパではプロリーグは無いものの、オランダ、イギリス、フランス、スペイン、イタリア、オランダ、ベルギー、チェコほか、多数の国と地域で実施されています。2015年にはヨーロッパでプロ連盟が発足し、2016年にはヨーロッパ初のプロリーグ「ユーロリーグベースボール」が開始する見込みとなっているなど、世界的な広がりを見せています。


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